赤坂ACTシアターの座席の見え方は?一階席と二階席の比較などを解説します

赤坂ACTシアターでは現在ミュージカル「スカーレット・ピンパーネル」が上演されていたり、今後はJRA笑福亭鶴瓶落語会、中島みゆき夜会Vol.19橋の下のアルカディア、Kバレエカンパニーのくるみ割り人形と話題作が目白押しですね。来年にはミュージカル「ロミオ&ジュリエット」ミュージカル「ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~」と続き今後目が離せません!

そんな中、オンライン等でチケットを購入する際に座席表を見て「一体どの席が見やすいの?」とお困りの方も多いのではないでしょうか。今日はチケット購入の際に頭に入れておきたいチェックポイントを分かりやすく解説します。私の経験や主観から書かせて頂いているので間違いもあるかとは思いますが、参考になれば幸いです。

目次

1.席によって観劇の楽しみ方がガラッと変わる!?実際に座席表を見ながら解説!

2.一階席と二階席、どちらの方が見えやすい?

3.「車椅子での席は?」「こども同伴の場合は?」




1.席によって観劇の楽しみ方がガラッと変わる!?実際に座席表を見ながら解説!

まずはA. 特定の出演者を見たいのか? B. 舞台セットなど含めて全体を楽しみたいのか?を考えてみてください。例えばプロの評論家など作品の全体を見たくてよく観劇する方で最前列を購入する方はまずいないのというのが一般的ですが(というのも、最前列を含む前の方の席はダンサー達を少し見上げる形となり踊りや舞台の全体が見えづらいからです)もしもあなたが「○○さんを至近距離で拝みたい!できれば汗のほとばしりまで感じたい!」ということならもう、購入すべきは「最前列!!」ですよね。こんな風にそれぞれの席で印象がまったく違ってきます。

さてお手数ですがここで、「赤坂ACTシアター、座席」で検索、「画像」をクリックしてみてください。ずらっと一階席および二階席の表が出てきますね。この実際の座席表と照らし合わせながら話を進めていきましょう。

この章ではまず、一階席をとりあげます。大まかに「左カラム、中央カラム。右カラム」のまとまりがあり、A~Hまでの最前列部とI~Yまでの後部に別れていますね?上記のA. 特定の出演者を見たいの方が狙いたいのはズバリA、もしくはBとCの「左カラムと右カラム」です。この席では出演者のマントの端がワッサワッサと風をなびかせてくるような席で、尚且つBとCの「左カラムと右カラム」に関してはオンステージを控えたダンサー達の控えの姿を垣間見ることができる場合が多いからです。

次に上記のB. 舞台セットなど含めて全体を楽しみたい方には中央カラムのN~Rあたりがおすすめです。赤坂ACTシアター、は前後ジグザグ配列の席になってはいるものの、やはり一階席は床の傾斜がゆるいため後ろへ行く程多少見えづらくなります。もしも私がチケットを購入するのであれば一階席後方よりはむしろ左カラムN~Rの4~6、右カラムN~Rの36~38あたりを取ります。左カラム・右カラムは席の配列が斜めになっており、端へ行くほど舞台中央が見えやすいように斜めの角度が鋭角なので見えやすいからです。



もうひとつ考慮したいのは「出演者が客席まで出てくる演出があるか?」ということです。これはサプライズ演出なことが多いために事前に分かっていることは稀かと思いますが、もしできたらネットでリサーチをしておいたり、既に同じ作品を観劇されている方に聞いてみるといいかもしれません。もしもこの「出演者が客席まで出てくる」演出がある場合は購入すべきは一階のH,I,Y列もしくは13,14、29などの通路隣席です。サプライズなわけですから、どこを実際に通るかは確実には言い切れませんが、可能性として最も高いのはH,I列ですね。というのも舞台袖から出られる関係者出入り口がL1とR1の近くなため、これらの出入り口を利用して出演者が客席入りするのが便宜上無難だからです。そうでないと、ロビーにもしかしていらっしゃるお客様と鉢合わせてしまったりしますからね。まあ、それでも様々な舞台に出演してきた筆者としてはそんなロビー使いをする演出家にも出会いましたけれどね、稀です。

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