世田谷パブリックシアターの座席数は?s席や3階席など見え方を比較解説します

東京は三軒茶屋にある世田谷パブリックシアター。野村萬斎さんが芸術監督を務めるこの劇場は都内の舞台ラバーの憩いの場。ラインアップは一流だし、挑戦的だし、それに観劇の前後にお店に困ることも皆無。庶民的なお店で溢れています。今日はそんな世田谷パブリックシアターの座席からステージがどう見えるのか、解説してみます。偏った個人の意見ではありますが、チケットをご購入の際のご参考にしていただければ幸いです。





世田谷パブリックシアターの座席数は?他の劇場との比較

幾度となく観劇し、そしてダンサーとして度重なる舞台を踏んだ世田谷パブリックシアター。この劇場は本当にずば抜けて観劇しやすい劇場です。見え方に違いはもちろんあるものの、それぞれの席にそれぞれの良さがある劇場は都内では珍しいと思います。

それには座席数、つまり劇場のキャパが大きく関係しているようです。

世田谷パブリックシアターの基本収容人数は600人。

これはダンス、演劇、音楽などマルチな催しを行う他の劇場と比べて圧倒的に少ない数。1万円超えの高額なチケットを購入する場合、キャパ600を超えてくるとリスクが大きいですよね。他の劇場との比較してみましょう。

音楽ホールで有名どころの サントリーホール=2006名

クラシックバレエなんかで一番に思いつく 東京文化会館=2317名

タレント性の高い 赤坂ACTシアター=1324名

ミュージカルで見やすい劇場といえば 四季劇場(春)=1255名

宝塚など老舗の 帝劇=1897名

Bunkamuraオーチャードホール=2150名

とまあざっとこんな感じです。

次に世田谷パブリックシアターの特徴など触れてみます。



まずは座席表を見てみましょう

座席表はコチラにアクセスしてみてください。

世田谷パブリックシアター公式サイトにて、360度の会場が見えるサービスがあるので、そちらも合わせてみてみるとイメージがし易いかなと思います。

見やすい!世田谷パブリックシアターの特徴とは?

座席数の少なさは先に触れた最大の特徴だと思います。規模の大きなプロダクションも余裕で執り行えるステージを完備しているにも関わらず、です。これは客にはやさしいと言えるのではないでしょうか。

座席数の少なさが最も表れるのが1階席です。他の劇場、例えば渋谷のオーチャードホールなどは1階席に難がありました。1階取るなら2階をとろう!という、そんな劇場も多いです。

世田谷パブリックシアターは違います!見やすさ、臨場感、その両方を1階の前部座席がもたらしてくれます。ステージと最前列の間にはたっぷりと余裕があり、そのため、最前列に座っても問題なく舞台の奥が見れます。

また、列と列の間にも余裕があり、更に千鳥配列。前の人の頭が気になってステージが見えなかった経験はまったくありません。

舞台全体が洞穴のような、丸くくられた様な形をしているため、後ろに行ってもサイドに行っても、よっぽどのことがない限り見切れません。あ~世田パブ最高!

他の特徴としては上の階はずいぶん、上だよ~というあたりでしょう。

上の階も見やすいのですが、高所恐怖症の方はもしかしたら3階、避けた方がいいかもしれません。なんと言いましょうか。落ちる、感じが少しします。

最近のコメント
スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル大

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です